大手企業を辞めてフリーランスの不動産エージェントになり3倍の収入と自由を手に入れた話

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大手企業を辞めてフリーランスの不動産エージェントになり3倍の収入と自由を手に入れた話

大手企業を辞めてフリーランスの不動産エージェントになり3倍の収入と自由を手に入れた話

Shusuke Iwata
2021-11-08
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こんにちは!

私は現在、フリーランスの不動産エージェントをしています。

1年前、大手広告会社リクルートを卒業してから、看板、信用、固定給がなくなり、フリーランスの不動産エージェントとして独立して、今日に至るまでどのような活動をしてきたか、執筆しました。

働き方改革によって、多くの会社で副業が解禁され、フリーランスとして独立されている方が増加しています。不動産エージェントもその一つ。不動産会社に「社員」として勤務するのではなく、業務委託契約を結び「個人事業主」として営業の業務を請け負い、完全報酬型で対価を頂いています。

この記事を読んで欲しい人
・これから不動産エージェントとして働きたい人
・フリーランスの仕事に興味を持っている人
・企業に勤めていて、やりたいことがあるけど一歩踏み出せない人

この記事を読むメリット
・不動産エージェントとして働く上で何が大切か理解できる
・紹介営業によって成約に至った成功事例を学べる
・サラリーマンとフリーランスの違いを学べる

僕は不動産仲介未経験から、不動産エージェントとして独立しました。

1年前、ある先輩から「退路を絶たないと、成功はない」と助言して頂き、

大手のリクルートを卒業して、フリーランスの不動産エージェントとして活動してきたことが、少しでも読まれる方のプラスになれば幸いです。

<自己紹介>
岩田 脩佑 (いわたしゅうすけ)
〈経歴〉
2013年3月  甲南大学卒業
2013年4月〜 ハウスメーカーにて注文住宅の営業
2016年4月〜 株式会社リクルート SUUMOの広告営業
2019年5月〜 不動産エージェント

目次

  1. なぜ不動産エージェントになったのか
  2. 昭和住宅時代
  3. リクルート時代
  4. フリーランスの不動産エージェントとしての独立
  5. 不動産エージェントを1年間やってみて

なぜ不動産エージェントになったのか

そもそもなぜ僕は不動産エージェントになったのかからお話したいと思います。色々理由はありますが、一番の理由は「圧倒的な親孝行がしたい」からだと思います。2013年に私は関西の私立大学である「甲南大学」を卒業しました。神戸の有名企業や老舗のご子息が多い、いわゆるお金持ち大学です。僕の親はサラリーマンなので、いわゆる一般家庭でしたが、両親は僕や妹のために、毎日遅くまで仕事をして学費を払ってくれて、自分たちの趣味や旅行なんて二の次三の次で、全てを子供たちに費やしてくれました。なので、就職先を決める際も、

・将来両親に楽をさせてあげたいから、ある程度稼げる会社

・人が喜んでるのを見るのが好きだから、人の役に立てる仕事

この2軸で考えていて、最終的には兵庫県加古川市に本社を構える「昭和住宅株式会社」に新卒で入社させて頂きました。

昭和住宅時代

昭和住宅では、本当に色々な経験をさせてもらいました。入社したてで学生気分の抜けきらない僕は、一回り上の大先輩に、「今月の受注棟数勝負しましょう!負けたら奢って下さい!」と大口叩いて、結果は4棟対0棟でボロ負け。「負けたから奢れよ、ついでに同期の女の子も呼べよ」と言われ、くそーと思いながらセッティングして開催された飲み会で、支払いしようとすると店員さんから「お会計は済んでいます」と一言。えっ?と思い先輩を見ると「今日は岩田が全部奢ってくれたわ!ご馳走様!」と言いその場を去っていくんです。追いかけるとみんなに聞こえない声で「お前が先輩になった時に同じようにやってやれ」と一言。カッコ良すぎでした。そんなこともありながら感謝してもしきれない先輩方にも恵まれ、社会人としてのマナーや、生き方、仕事についてたくさん学ばせて頂きました。

飛込み営業も経験しました。新入社員に車なんてものは与えられません。1時間先の分譲地まで毎日自転車です。周辺の賃貸に何百件もチラシを持って訪問しました。100件ピンポンして応答してくれるのが10件、その内対面でお話できるのなんて、2〜3件もあれば良い方です。毎日汗だくで訪問してくるので、また来たのwと何人かの奥さんは笑いながらも、新入社員の僕のお話を聞いてくださりました。

スーツでピンポンしても出てくれないのでジャージに着替えてみたり、訪問の時間を変えてみたり、同期と勝負にしてモチベーション上げてみたり、色々試行錯誤した結果3ヵ月後には無事初契約を頂くことができました。

しかし念願の車デビューをしたのもつかの間、移動が楽になったことを良いことに、気持ちも緩んだんでしょう。呆気なく3ヵ月坊主を叩きます。住宅業界では3ヵ月売れなかったらクビという暗黙のルールがあります。頑張っても頑張っても成果が出ないと自暴自棄になり、その頃の僕はリクナビネクストしか見ていませんでした。笑

とは言っても新卒1年目で辞めたところで拾ってくれる会社なんてありません。あったとしても、ものすごいブラック企業でしょう。僕は昭和住宅に入社した理由を振り返りました。

「人の喜ぶ顔が見たい」「人の役に立つ仕事がしたい」

目の前の業務に追われて、本来の目的を忘れかけていました。そこから僕は、とにかく目の前のお客様に何をしたら喜んでもらえるかだけを考えて行動することにしました。

・展示場のブースで売ってた桜餅が美味しかったのでまた食べたいと、言われてたのを聞いて、どこの桜餅か調べて休日に京都の嵐山まで同じ桜餅を買いに行ってプレゼントする
・検討してる土地の水はけが気になると言ってたので、大雨の日にずぶ濡れになりながら現地写真を取りに行って、写真をお渡しする
・家づくりに関わった、営業、設計、現場監督、大工さん、コーディネーターさん全員から寄せ書きを集めて、引き渡し時にプレゼントする

そんなことをやっていると、お引き渡しの時にも泣いて喜んで下さったり、大切なお知り合いの方をご紹介頂けるようになりました。

この時に、僕は営業として「自分のできることで良いから、何か目の前の人に喜んでもらえることを考えて実行する」ことが大切であることを学ばせてもらいました。

昭和住宅では色々な経験を積ませてもらい、3年目には全社の優秀社員として表彰して頂くこともできました。役職者以外で表彰される実績は、異例のようだったので、これは本当に嬉しかったです。

入社して3年目、売上成績は順調でしたが、お客様と商談してる中で色々見えてきます。僕は昭和住宅の社員として注文住宅をご提案していました。でも展示場にご来場頂くお客様の中に、どう考えてもマンションを検討した方が良い方もいらっしゃたりするんです。注文住宅の営業という仕事自体に苦はなく、むしろ楽しかったです。ただ本当にお客様のことを想うと、矛盾が生じてきます。入社3年目、転職についても色々考えるようになりました。住まい全ての選択肢の中から最適解を見つけて頂くお手伝いがしたい。住宅業界での営業経験を生かして、住まい領域全体に対してフラットな視点でお役に立ちたい、そう思い、リクルート住まいカンパニーへ転職しました。

リクルート住まいカンパニー時代

リクルートの中途採用面接にも無事合格し、2016年4月から新しい職場で働きはじめました。リクルートに入社して最初に感じたことですが、本当にみんな優秀でした。もう大学なんて東大卒やら慶応卒やらそこら中にわんさかいる訳です。中途なので即戦力で成果も求められます。最初は正直ついていけるか不安でした。

1年目は関西のハウスメーカー・工務店の領域に配属されました。今まで競合してた会社も担当させてもらうことができました。

リクルートでは、半期ごとにミッション面談というものがあり、WILL CAN MUSTシートというものを使いながら、自分が1年後、3年後、10年後どうなって行きたいのかを上司と面談する機会があります。

自分の現状のスキルに対して、将来なりたい姿を実現するために必要なスキルを仕事を通じて経験させてくれます。

「見立てる力」「仕立てる力」「動かす力」をたくさん学びました。

昭和住宅の個人営業では売上が全てだと思っていました。でもリクルートでは担当する会社も大きく、エリアも広い、自分の力だけでは何も出来ません。大きな仕事をするためには、たくさんの人を巻き込む力が必要なことを学びました。メンバーと協働することの大切さ、成功事例(社内用語でナレッジ)を共有する大切さ、成果を生み出すまでの過程、リクルートでは毎日が学びの連続でした。

2年目(社会人5年目)となり、後輩も増えてきました。リクルートでは、やりたいと手を上げることに対して、成長に繋がることであれば何でもやらせてもらえます。この頃、いつかは決まっていないけど、漠然と将来不動産会社をしたいという夢が湧いていました。上司にも面談で相談し、経営者としてやっていくなら、動かす力は必須だね!ということで、SUUMOネットのプロジェクトリーダーも任せてもらい、動かす力の開発が始まりました。

・ビジョンだけでなく、なぜ必要なのか理由も伝えて腹落ちしてもらう
・人に頼み事をしたい時は、相手の頼み事をまず当たり前にこなす
・社内、社外問わず協働者を増やす

動かす力を能力開発も進み、

3年目(社会人6年目)では、リフォーム領域への異動しました。SUUMOの大転換期で、プロジェクトの推進等、貴重な経験をさせてもらいました。

毎日楽しい日々を送っていましたが、将来不動産会社をしたいと考えていた僕は、この頃に本格的に、副業でLEADとは別の会社で不動産エージェントを始めました。(リクルートは副業OKです)

平日はリクルート、土日は不動産の仕事をしていましたが、正直不動産の仕事は全然できませんでした!

今まで家も売った経験あるし、SUUMOで色んな会社さんのやり方見てきたし、自分も不動産仲介できるでしょ。と邁進していたんでしょう。

以下、僕が副業で不動産エージェントをして気づいたことです。

・平日の昼間は本業があるので、平日夜か休日しか物件案内できない。
・調査関係は役所が空いている平日の昼間にする必要がある。
・平日の本業中でも容赦なく、不動産業者から電話がかかってくる
・物理的にお客様へのレスポンスが遅くなってしまうことがある

不動産仲介の業界も、不動産取引のプロ(宅地建物取引士)が自社で仲介して頂くために、毎日本気で働いています。宅建の資格も持たず、副業程度に中途半端な知識で、不動産仲介をすることは、お客様にとって大変失礼だと実感しました。なので不動産エージェントを副業ですることは個人的にオススメしません。不動産エージェントが本業で、他の仕事を副業にするくらいが良いと思いました。

これをきっかけに、夢を実現するために、大好きなリクルートを退職して、不動産エージェントとして独立することを決意しました。

フリーランスの不動産エージェントとしての独立

ここからは、岩田が不動産エージェントとして仕事を始め、不動産仲介の未経験からどのようにして売上を上げてきたか、10個の成功事例(ナレッジ)を共有します。これから不動産エージェントを始められる方にとって、何か一つでも参考になることがあれば嬉しいです。

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