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Business Brain B.B通信No.7「批判が来るくらい”尖る"のが丁度いい」
誰からも相手にされない無関心が一番、こたえる。
それは、批判されたり、嫌われることの方が優しく感じるぐらい。
存在しない人の「存在価値」って一体何なんでしょうね。
こんにちは。
サヤです。
今回は私たちが運営しているSNS収益化解体新書というグループにて、情報発信をしていく中で必ず訪れる”アンチ”に対する不安を抱えた人へのアドバイスになります。
※参加費永久無料のグループへの入会方法は最後に記しています
このアドバイスで自分の意見をさらけ出すことができた人は、自分のブランディングに成功し、オフラインのように気を遣わず、自分を自由にTwitter上で発信をしてファンの獲得に成功しています。
反対にここで自分をさらけ出すことができなかった人、自分の軸を持つくとができなかった人はその後グループを去るか、周りが信頼できるフォロワーさんを獲得していくのをだまって見ているだけでした。
多くの人は、批判されること、嫌われることが怖くて、たわいもない発信ばかりになっています。
でもその結果、起こっているのは”無関心”です。
どれだけ発信をしていても「存在していない」ということになっているということです。
情報発信は自分以外の他人が必要で何かしらの反応があるから成り立っています。
誰にも見られたくないなら日記を書けばいいし、Twitterなら鍵アカウントにすればいいと思います。
そうではなくて、SNSの世界で発信するのであれば、人の何かしらの反応が欲しくて活動していると思います。
今回の話では、批判に対する対処方法と情報発信を長期的に実践していく上で非常に大事な考え方をお伝えしています。
それではどうぞ。
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